2015年10月28日
レッドネック
≪ 東北キャラバン ≫
実家への帰省は年に4、5回ほど
移動手段は その時々により 新幹線だったり・・ 高速バスだったり と様々
昔に比べ 岩手までのアクセスは多様になったから便利だ

今回は キャンピングトレーラーでのキャラバン 帰省
後ろに720を繋げ 東北自動車道を 北に向かい走っていた


最近
缶コーヒーが1本あれば 眠気を抑え 500kmは走行できることが分かった

< コーヒーを飲むと お腹が痛くなる・・ > だから 普段は絶対にコーヒーを飲まない俺・・ 特に空腹時はね。
そのせいか 滅多に飲まないコーヒーを飲むと カフェインが メチャクチャ 効いちゃう! ( 子供かっ

お茶や 紅茶でもそう・・
先日も 自分で緑茶を 入れて飲んだら 眠ることが出来ず・・ 朝までずっと起きてしまった・・

でも なぜかウーロン茶なら大丈夫 (笑)
これから 長距離運転には 缶コーヒー持参だね


途中 色々なスタイルの車が 追い抜いて行く
最近は キャンピングカーも珍しくなくなってきた

東京から 1泊 15時間をかけ ゆっくり移動する長旅だ


≪ Hobby社 最長トレーラー ≫
実家のスロープは トレーラーの下を擦り そのままでは入ることが出来ない
720は 軸からのオーバーハング ( 最軸からエッジまでの距離 ) がそれぞれ 前後に 4m ぐらいある為だ
そんな時は こんな木のアングルを並べ それを頼りに登って行く・・ なんとも原始的な対策 (笑)
最近 ヨーロッパのトラベルトレーラーは低床が主流のよう

この勾配を上まで引き上げるのは ムーバー(電動自走装置)
トレーラーの車輪 それぞれに サポートするモーターは
バッテリー12Vからの動力だけで 2t 以上の車体を 静かに上まで引き上げていく
手のひらサイズの 小さなリモコンで こんな急勾配を 悠々(ゆうゆう)と ・・
この トルクの強さには毎回驚かされる!

さてさて 休む暇なく家の仕事に取り掛かる ・・
まずは草刈から!

刈り取った雑草は 畑の堆肥に

東京から移植した ローリエ (月桂樹)
枯れてしまうんぢゃないかと 心配してたけど・・ 寒い地でも ちゃんと根を張り こんなに大きくなった
枝を剪定し 料理のハーブ用に持ち帰ることに

これは山椒の葉 これも乾燥させ料理に使う

これから冬の時期を迎える岩手
今のうちに 実家の車のタイヤ交換と ボディーコーティングを施しておく

休憩中 子供達に
『 聞こえる?? 夏なのに 秋の虫がもう鳴いてるよ! 』 なんて話しているところ
この日はまだ 8月16日 ・・ 東北の秋は もう始まっていた。

そういえば この生き物知ってる?
子供達が見つめるその先には・・

≪ 水カマキリ ≫
今日、 ウォータージェッターで 家の外壁を洗ってたら どこからともなく 飛んでやってきた
< そう! 飛ぶんだよね これ >
子供の頃 池や川でよく捕まえてたっけ・・
シンメトリーな この生き物・・
見れば見るほど 完璧な形をしている 水生昆虫ってすごい! カッケー


虫といえば・・ 今年カブトムシが卵を産んだ
『 カブトムシの卵って ピンポン玉のような 形なんだ

子供達が どこからか捕まえてきた このカブトムシ ・・ その後 卵からちゃんと孵化(ふか) に成功

普段 狭いマンション暮らしの 子供達
母の仕立てた浴衣で 広い一軒家を満喫ちゅ


≪ 竹細工 ≫
夜 母が見せてくれた
老人会から いただいた トンボの < やじろべえ > 指にのせると 本物のトンボのよう・・
バランス感覚が絶妙~ な このオモチャ 昔の子供達ってクリエイティブですごいよね・・ こんなのを自分で作れちゃう
物を買うばかりの 今の世の中・・ 俺も作ってみよっかな

≪ 父の七回忌 ≫
父を迎えに すぐ近くの寺に 母と家族で向かう
早いもので あれから7年だ ・・

寺の境内には 通称 < ほうき草 >
昔の人はこれを乾燥させて利用し 畳みや床を ほうき として掃いたそうだ
細かい枝が四方八方に広がった 綺麗なライムグリーンの葉、
指で触れると 意外に とても柔らかい
なんだか 生き物のように モゾモゾ 動きそう・・ とても可愛らしい植物だ

どんな花を つけるんだろう・・
観葉植物として オフィスに置くのも良いかもね



無事に父を おくる 事ができた
気持ち良い風が 吹き抜けていく

大好きな夏も もう終わりかぁ ・・
我家は今年も 皆んな 真っ黒に (笑)

≪ レッドネック ≫
アメリカには < RED NECK > という言葉があるそうだ
一日中 下を向き 荒野を 耕す農夫達・・ < 首の後ろが真っ赤に日焼けした > 彼らを指す言葉だという
ブルーカラー と同じ意味なのだろうか・・ なんとも言えない スペルだ
でも 俺には それが勲章のような言葉に聞こえる・・
仕事をする・・ 対価を得る っていう事は 汗をかいて やるものだと思ってるからね
それに、 俺は太陽の下が大好きだ
ローリスク ハイリターンが主流の時代に こんな 俺みたいな ブルーカラー の経営者がいても いいんぢゃないかな

庭で一人 コーヒーを飲みながらそう思う・・ 今夜はカフェインが効きそうだ (笑)

< RED NECK >
子供の頃に見上げた父の うしろ姿・・
首の後ろは いつも日に焼けてて 真っ赤だった
Peace You All !!