2015年07月30日
アクアパッツァ / 赤海老のアヒージョ
今日は休日!
とはいえ、 毎日が休日だし 毎日が仕事でもある俺
睡眠以外は 休日も稼働日も 全てがONのまま・・
仕事とプライベートの区分は殆ど無い… そんな毎日が自分には合っているようだ。
そして
得体の知れないストレスが溜まってくると
トレーラーにエスケープっ



そんなわけで
今日は 近くのスーパーマーケットを散策
ショッピングカートを握り締め 主婦の間を軽快にすり抜けながら 食材を物色・・
手ごろな食材を 手に取り とり GET してきた材料はこれ!

店メニューの試作も兼ね 最初に作るのは
≪ 海老のアヒージョ (スペイン) ≫
BAR や 海などで ちょっとした つまみには 最高の タパス ( Tapas 小料理 )
短時間に簡単に作れて 楽しめる一品だ。

まずは ナイフで潰したニンニクを炒めていく
使用したのは 本場 青森産の本ニンニク
香りが強く 芳醇な甘みがある

シーフードは赤海老を使用
熱を加えていないのに最初から赤いのが特徴の この海老
大きなブラックタイガーよりも 一回り以上も大きい

頭を外し背ワタを取る

アヒージョは シンプルな料理ゆえに ソースが大事
海老の頭から出汁をオリーブオイルに溶け込ませる為
たっぷりのオリーブオイルを注ぎ 鷹の爪を入れたら中火で ゆっくり煮込んで行く

最近、 トレーラーキッチンの高さに 腕が届くようになってきた 小3 のリリカ
1600g の未熟児で生まれてきた彼女だけど、
今では クラスで 一番背が高いという
そんな我が家のプリンセス 今日は 料理の試食係だ


このアヒージョ
本当はスペイン土鍋 ≪ Cazuela カスエラ ≫ があれば便利なんだけど・・
カスエラ っていう その土鍋があれば
調理したまま グツグツ感 そのままで 器ごと テーブルに出す事が出来る

海老の出汁を ある程度 オリーブオイルに移したら 頭を取り出してソースを馴染ませる
海老や蟹のダシは 濃厚だから 煮込み過ぎると エグミやアクが出てしまう・・
まだ小さな子供には 甲殻類のダシが濃すぎると 当たりが強く出る可能性もある
ジンマシンとかね・・ 少年期 俺にもそんな経験があったナ

本当は一度 ≪ 煮こぼし処理 ≫ を施してからダシを取るのが良いかもね

海老の身を入れたら
シェリー(フィノ) を入れ 更に煮込んでいく
しばらくして 浮かんできたアクを取り除き 少しの粗塩だけで味付けをし・・
味付けは ただそれだけで十分
最後に イタリアンパセリを散らしたら出来上がり


ソーサーに取り分けて イタリアンパセリをのせるだけの シンプルな タパス ≪ アヒージョ ≫
スペインのチャパタ (バゲット)にソースを絡めると
そのまま濃厚なガーリックトーストにもなる 優れ者の この料理!
白ワインやシェリー好きには堪らない 一品だ


ほど良い唐辛子の辛さと ガーリックオイルの甘さは
ハーブ香の強いベルギービールや ワインスプリッツァ とかの 発砲系の酒にも合うよね!


しばし 休憩!

家族の夕食に もう一品作るのは これ
≪ アクアパッツァ (イタリア) ≫
アクアパッツァは 魚介類のオリーブ煮込み
これも調理が楽に出来るから キャンプにも 最適!
メインになる魚は ヒラメが欲しかったけど・・
この日は三陸産のキンキを見つけたから これを使うことに
東京に長く居住してても 地元産(岩手県産)の食材にはメチャ弱い 俺

岩手県産と聞けば 野菜でも 魚貝類でも 優先的に手が伸びてしまう (笑)
キンキは
ウロコや ヒレを取り よく洗って前処理をしておく

中温オリーブオイルに ニンニクの香りを移したら

そこにキンキを入れ

両面が焼きあがったら 白ワインをタップリ注ぐ

一煮立ちさせ ワインの香りが抜けたら オリーブオイルを更に加え
ほど良く煮込んだらアサリを入れ・・

調味料は
粗塩と ブラックペッパーだけで味を整える

アサリが開いたら そこにトマトを入れ
一つまみ オレガノを散らす

最後に
イタリアンパセリと レモンスライスを加えたら出来上がりだ
アクアパッツァ は アサリやハマグリなど・・ 貝類を入れるのがコツ!
これを入れないと全く違う味になってしまう

これが今夜の夕食だぜ 海月

この後
作りっぱなしの料理を家族に託し・・ オイオイ (笑)
友人のラジオ収録打合せに合流

彼との付き合いは もう25年・・ だいぶ長い付き合いになる 友人の一人だ




今日という日を 大切に過ごす事ができた
仲間と家族に感謝
peace you all ‼
《 今回の ON AIR は 2015' 7月11日 Pm21:30~ です 》